Promote healthy
living in Japan
世界基準の断熱材で健康な住まいを日本に
森林資源からつくる木質建材で健康な住まいを80〜100年の耐久性を考えてつくられた木繊維断熱材。
持続可能な住まいと環境を日本に広めるために脱炭素社会に貢献できる木繊維断熱材の価値や冬だけでなく夏のことも考えた断熱という考え方を木の良さと共に発信し続けていきます。
Sustainable 持続可能な社会と環境へ
日本の四季に適応した
持続可能な断熱材
⽊繊維断熱材STEICOは、⽇本の断熱の考え⽅に新しい視点をもたらしてくれる新たな断熱材です。エコロジーかつ⻑持ちするロングライフな製品であり、他の断熱材にはない蓄熱性と、夏の暑さを遅延させる特性、⽊製品でありながら⾼い防⽕性を持ち、室内環境をより良くする防⾳性にも⻑けている。何よりも「ひとと環境」に優しい持続可能的な⾃然素材です。
そして、その特性は⽇本の厳しい気候⾵⼟にも適した素材だと⾔えます。夏も冬も快適に、かつ室内環境はより⼈が健康的に住むことができるエコと健康を両⽴したものとなっています。ただ、性能を⾼める時代は終わりました。これからは快適な室内環境を作りつつ、⼈と地球環境のことまで配慮した建築が求められる時代です。あなたは、何を基準に建築と向き合いますか?
Interview プロフェッショナル・インタビュー
Journal お知らせ・コラム
施工・現場見学会のご案内
緑のSTEICO STORY -心体ストレスのバランスを保つ木のチカラ-
緑のSTEICO STORY -木材で気候危機から脱却する-
EPD(Environmental Product Declaration)…
緑のSTEICO STORY -心体ストレスのバランスを保つ木のチカラ-
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木繊維断熱材シュタイコ採用|「COP26 House」
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Contents コンテンツ
脱炭素につながる木材の可能性
世界的に脱炭素への取り組みが進む中、多量のCO2を貯蔵・固定化させることができる木材は注目を集めています。2021年に生産されたSTEICO製品は合計95万tのCO2を蓄えました。持続可能な木造建築と環境配慮は将来の日本のエコ建築のキーワードとなるでしょう。
COP26でも注目
世界各国のリーダー・著名人が一堂に集結し、地球温暖化による課題に対してどのように取り組んでいくべきかについて協議する国連気候変動枠組条約締約国会議(COP26)において、STEICO製品を採用したCOP26 HOUSEが公開されました。
About STEICO STEICO社について
森林資源からつくる、「木質建材」のパイオニア
ドイツに本社を構えるSTEICO社は、欧州内に4ヶ所の製造工場を持つ木質建材(構造工法・断熱システム等)のパイオニアであり、世界市場での木質化・サスティナブルな建築を牽引するリーディングカンパニーです。